
マレーシアで、ハラハラする出来事が起きた。新奇な刺激を求めた少年が、金属製の指輪を生殖器に付けたところ、指輪がしっかりと引っかかってしまい、どうやっても外せなくなった。そこで少年は病院へ助けを求め、最後は消防士が現場対応して事態が収まった。救助の際には、破壊作業用の大きな鉄製のニッパー(鉄斧のような工具)でさえ、危うく損傷しそうだったという。
事件は当日の夜に起きた。少年は病院を受診し、「金属製の指輪が生殖器の部位に詰まってしまい、完全に取れない」と訴えた。病院はすぐに消防局へ通報。消防士が現場に駆けつけ、特殊な“指輪の切断”救助作業を行った。
消防側によると、救助隊は当初、ニッパーを使って指輪を直接切断するつもりだった。しかし、その指輪は分厚くて硬く、作業中に破壊用の工具がほぼ壊れそうになったという。現場の医療スタッフも同時に協力し、状況を適切に処理して、少年が必要以上に恥ずかしい思いをしないよう配慮した。約10分の奮闘の末、指輪が無事に切断され、少年は危機から解放された。
その後、消防局はフェイスブックで「指輪は指の正しい位置に付けるべきだ。もし間違った部位に付けてしまえば、自分が痛みを受けるだけだ」と注意喚起した。投稿後、多くのネットユーザーが“なぜ少年はそんなことをしたのか”と疑問を投げかけた。消防側は「具体的な動機は不明だが、私たちの仕事は指輪を外すことだけだ」と説明した。




